活動報告


四季の感育学校in妙高2014冬編活動報告2014.12.28

│2日目 (8)

『四季の感育学校in妙高2014冬編~雪国の知恵を感じて学ぶ 2泊3日の雪ん子キャンプ~』

 日時:2014年12月26日(金)~28日(日) 2泊3日
 場所:新潟県・妙高市

12/26-28の2泊3日、新潟・妙高にて四季の感育学校を開催しました。
今回は直前の寒波の影響もあり、天候の心配もありましたが、妙高は雪いっぱい、青空も見せてくれた感育学校となりました。

初日、出発式では子どもたちと各グループのリーダーの紹介です。
子どもたちみんなまだまだ緊張の面持ち。
付き添いのリーダーさんも参加してくれる子どもたちに喜んでもらうために、また安全に3日間を過ごすためにリーダーさんは事前から時間をかけて研修・準備をしてきました。
│1日目 (1)
見送りに来てくれたおうちの人に「行ってきます」をして、3日間だけのお別れをします。
│1日目 (2)
妙高までの道中、バスの中ではグループの名前を決めたり、感育学校のオリジナルソングを歌ったり、バスレクをして過ごしました。お昼はみんなでお弁当を食べて、いよいよ妙高に到着です。
│1日目 (3) │1日目 (4)
妙高につくと、雪はみんなの背丈よりも車の背丈よりも積もっていてなんと2m近く!
特に今年は寒波の影響もあり、見たこともない雪の量に子どもたちも大はしゃぎ。
さっそくウェアに着替えて、雪遊びをしました。
雪に飛び込んだり、雪だるまをつくったり、雪のトンネルをほったり、雪の上で大の字で寝っ転がってみたり、雪をなめてみたり、雪玉をつくって投げてみたり・・・
思い思いに雪に触れてわくわくいっぱいに遊びました。

宿泊場所のおいしいごはんを食べてお米のお話。
│1日目 (5)
今回のキャンプのサブテーマの「お米」。
お友達(オリジナルキャラクター)のこめはちくんと一緒にお米と自然・人・命・知恵・文化について学びました。
最後にはみんなにお米1粒のプレゼント。
大切に持っていても、いつものごはんと一緒に炊いてみても、春になって育ててみてもよし。
それぞれのお米の思い出を持ち帰りました。

2日目、朝は感育たいそう。
│2日目 (1) │2日目 (2)
お米に変身!お米粒の気持ちになってちょっとずつ成長していきます。たくさんの実りとともに成長したお米に変身しました。

そして、午前中は創作プログラム「わん・すとーりー」。
一人一人が自分の好きなことなどをキーワードに表して、
そのキーワードを元に一つのお話をつくります。
各グループごとに素敵なお話ができあがり、その物語の一コマをパシャリ。
│2日目 (3)
お昼を食べて午後は雪の森たんけん。
│2日目 (10)
静かな雪の森の中を進んでいきます。
たくさんの雪で埋もれてしまった木の高さを感じながら、春を待つ木々のの冬芽を見つけたり、太陽の影で移る木の影を見たり、新雪のやわらかさを感じたり、太陽に反射するキラキラ光る雪を間近で見てみたり、木の間から顔をのぞかせる妙高山を発見したり、一歩一歩雪を踏みしめながら進んでいきました。
途中、みんなでハートの形に雪を囲んで手をつないでせーので雪にダイブ!
そこからはみんな満面の笑みの雪ん子たちが思い思いに遊びます。
│2日目 (9)
帰り際、山に向かってヤッホー!と叫んでみたり、みんなの夢や想いを雪玉へつめて空へなげたり、雪と空と山、妙高の大自然がみんなをキラキラいっぱいに包んでくれました。
たんけん後も時間の許す限り、雪遊びを楽しみました。

雪遊びが終わって今度はおもちつき。
お雑煮も出汁(今回はかつお出汁)をとる体験をしました。
│2日目 (6)
かつおのお話をかわいいイラストとともに学びます。
│2日目 (7)
そして、おもちつき!
もち米をつぶしてみんなでついていきます。
妙高の郷土料理「のっぺ」と一緒にみんなで食べました。

夜はキャンドルを囲んでお話し会。
あっという間だけど、たくさんのことを体験した2日間をふりかえりながら、たくさんのありがとうを感じました。

そして最終日3日目。
たくさんの荷物でもみんな頑張って詰めていきます。
荷物をまとめた後はありがとうのお掃除。
│3日目 (1)
次に泊まる人たちが気持ちよく使えるようにみんなできれいにしていきます。
宿泊場所を出発する前のお楽しみ、
│3日目 (2) │3日目 (3)
1日目の夜につくった氷のオーナメント。
ハートの型にいろんな木の実を入れて、お外に置いておきました。
自然の冷凍庫は素敵なオーナメントに仕上げてくれました。

そして、ご飯を食べて最後のプログラム。
│3日目 (8)
地元妙高のわら細工の匠のおじちゃんたちをお呼びして、わらで作るお正月飾りづくり。
わらはたくさんの先人の知恵が詰まった宝物。
暮らしで使うわらぐつやぞうり、みの笠のお話などわらのお話を聞いて、
一緒に「わじめ」づくりをしました。
日常縄を綯う左巻きと違い、お正月に飾るわじめは右巻きにわらを綯います。
│3日目 (10)
匠のつくるわじめにみんな驚きいっぱい。
│3日目 (11)
みんなそれぞれに飾り付けをして完成!
わらの匠から昔のくらしのお話もたくさん聞きました。

│3日目 (5)
最後はありがとうカード描き。
お米粒の形をしたカードにこの3日間のありがとうの気持ちを絵や言葉にして描きました。
まだまだ妙高にいたいけれど、出発の時間。
子どもたちからリーダーへのありがとうの一言でリーダーも号泣。
子どもたちも楽しかった妙高にお別れをします。
たくさんの思い出を心のにしまって、バスへ。
お昼は青空の下、地元の郷土料理「笹ずし」を食べました。
│3日目 (6)
毎回感育学校のの笹ずしを楽しみにしている子もいたり、グループのみんなで最後のご飯を食べました。
その後、バスに乗り、太陽と雪で輝く妙高山を後に東京へ帰ります。
帰りのバスではみんなぐっすり眠ってしまったり、最後までグループのみんなと思い出を語り合ったり、おうちの方を待つ東京へ向けて帰りました。

東京・神田へ到着し、重い荷物も最後まで1人で頑張って持って到着式。
感育学校中に練習したオリジナルソング『ぼくらの力は無限大!』を歌って・踊って、
最後には大きな輪になってみんなでありがとう!と言い合って幕を閉じました。

雪国の知恵を感じて学ぶ2泊3日の雪ん子キャンプ。
大自然や妙高の人たち、ともに過ごした仲間たち、雪の森の中など妙高で過ごした時間、たくさんのご縁に感謝して、
わくわくいっぱいみんなの個性が輝き、笑顔あふれた3日間。
たくさんの感動を共有し合うことができました。
参加してくれた子どもたちみんな、子どもたちを送り出してくれたおうちのみなさん、妙高で出逢ったみなさん、子どもたちと一番近くで常に子どもたちのことを思い・行動してくれたリーダー、キャンプを裏で支えてくれたキャンプマン、いろいろな場面で支えてくれたみなみなさま、みんなみんなありがとう!!
│2日目

6個の事業紹介
  1. 移動式子ども基地
  2. 子どもイベント
  3. 四季の感育学校
  4. 絵本 / キット
  5. まち学習 / 地域情報紙
  6. 講演 / セミナー / 研修
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